【inspicレビュー】手帳やノート用の写真シールを手軽に作れる手のひらサイズのプリンター

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手帳やノートを手軽に彩りたい。でも面倒くさいのは嫌。手帳・ノートユーザーなら誰もが思うことですよね。

私も極力手帳やノートに時間をかけたくないと思っていて、いわゆる「手帳タイム」みたいなものはあまり取らないタイプです。
でもちょっとお出かけした時の写真なんかはちゃんとアナログで残しておきたい。

そこで手帳ユーザー・ノートユーザーの間で話題になり人気なのがキヤノンのミニフォトプリンター『inspic』です。

inspicで手帳やノートに写真を貼ろう!

ご紹介するのはこちら。

スマホの写真が、その場でシールに!手帳やノートに貼って楽しめるミニフォトプリンター「iNSPiC」(インスピック)。

キヤノンから2018年に発売された手のひらサイズの小型プリンター『inspic(インスピック)』です。

inspicはスマホで撮った写真をBluetoothで転送し、簡単にシールプリントできる小型プリンターです。用紙がシールなので糊やテープを使うことなく、そのまま手帳やノートに貼り付けられます。

「写真を手帳やノートに貼りたい」と思う人は多いと思いますが、「わざわざプリントするのが面倒くさい」という人もまた多いのではないでしょうか。
我が家にはプリンターがないですし、コンビニプリントもコンビニ行って手続きするのすら面倒くさかったりします。

それを一気に解決してくれるのがinspicです。

inspic外観

では、さっそく見ていきましょう。

inspicとプリント用紙
△右がinspic、左が専用のプリント用紙(50枚パック)です。

inspic内容物
△開封!中にはinspic本体と、充電用のケーブル、お試し用のプリント用紙が10枚、そして取扱説明書が入っています。

inspic 本体
△本体を見ていきましょう。

inspic240g
△このように非常に小さいサイズ。重さもわずか240g!およそリンゴ1つ分くらいの重さです。

inspicプリント用紙排出口
△本体下部にプリント用紙の排出口があります。

inspic充電ジャック
△反対側には充電用のジャックと、ストラップ穴。ストラップは別に使わないかな…。

inspic電源ボタン
△本体左側に電源ボタンがあります。

inspicでプリントの準備をする

inspicはスマホから写真を転送してプリントします。ので、まずはスマホに専用のアプリをインストールしましょう。

Canon Mini Print

Canon Mini Print

Canon U.S.A., Inc.無料posted withアプリーチ

もちろん無料です。
私はiPhoneユーザーなので、ここから先のスマホ操作はiPhoneの画面での説明になります。

inspicアプリ説明
△アプリを起動するとinspicの使い方の説明をしてくれます。この指示に従ってinspicを準備していきます。

inspicプリント用紙
△まずはプリント用紙のセット!

inspicカバー外す
△本体の上カバーを矢印の方向にスライドすると外れます。

inspicカバー外した図
△カバーを外したら、用紙をセットしていきましょう。

inspicフォトペーパーセット
△フォトペーパーパックには10枚のフォトペーパーと1枚の青いスマートシートが同封されています。青いシートのバーコード面を下に、フォトペーパーのロゴ面を下に向けて、本体にセットします

inspic用紙セット完了
△これで用紙のセットはOK!上カバーを戻して完了です。

inspicで印刷する

いよいよ印刷です!

設定アプリ
△inspicの電源をオンにした状態で、「設定」アプリで「Bluetooth」を選択し、「Canon Mini Printer」をオンにします。

右上アイコンタップ
△続いて「Canon Mini printer」のアプリを起動。右上のアイコンをタップします。

プリンター選択
△「プリンターを選択」という画面で「Canon Mini Printer」を選択します。これで紐づけ完了。

inspicアプリ フォトロールから
△フォトロールから写真を選択することもできますし、各種サービスから写真を持ってきて選択することもできます。ここではカメラロールから選択していきます。

inspicアプリ 選択
△この状態で写真をタップすると用紙1枚に1枚の写真が印刷されます。手帳に貼る場合は分割したほうがサイズ的にいいですね。

inspic分割タップ
△分割したい場合は右上のアイコンをタップ。

inspicアプリ分割パターン
△すると分割パターンが表示されます。最大6分割できます。

ちなみに、もっと細かく分割したい場合や、違う分割パターンを採用したい場合は、あらかじめ別アプリで加工するのも手です!

用紙サイズは5×7.6cmなので、比率で言うと概ね2:3になります。
私はMOLTIVというアプリをよく使っています。

MOLDIV 写真加工

MOLDIV 写真加工

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inspicアプリ選択完了
△プリントしたい写真の選択が終わったら下部の「選択済み」をタップ。

inspic画像加工
△この画面で写真の加工もできるようになっています。明るさ・彩度・コントラスト・傾きなどの調整ができるほか、フィルタ加工も可能です。また、コラージュ写真ではなく単独写真の場合は文字を入れたりスタンプを押したりもできますよ。

inspic印刷ボタン
△いよいよ印刷です。右上のボタンをタップ。

inspic印刷開始
△inspicにデータが転送され、自動的に印刷がスタートします。

inspicスマートシート排出
△最初はブルーのスマートシートが排出されます。10枚1セットのフォトペーパーの最初はこのスマートシートを読み込みます。これによりプリンターの調整が行われているそうです。

inspic写真排出
△続いて写真が出てきました!

inspic写真仕上がり
△完成!
inspicはインクカートリッジを使わず、ペーパーに必要な色が埋め込まれている仕組み。なので本体がここまで軽く小さいんですね。
思った以上に綺麗に印刷されますね!インクじゃないのでどんなもんかなと思っていましたが、綺麗!どこかフィルムカメラを現像したような雰囲気もあります。

ちなみに6分割した写真の1枚がQRコードになっていますが、これは私があえてそうしているだけですからねwこれについては別記事で詳細をご説明したいと思っています。

inspicシール台紙
△最初にお伝えしたとおり、用紙はシールになっています。

inspic ノートに貼る
△このままノートや手帳に貼り付けられます。分割した場合はハサミでカットして、手帳のマンスリーページ等に貼るのも良いですね。
但し、写真紙ですのでそれなりに厚みはあります。たくさん貼ると厚みが重なって筆記に多少支障が出たり、という懸念はあるかもしれません。

inspicのコストパフォーマンス

さて、当ブログでは定番ともいえる単価調査ですw

inspic本体はだいたい13,000円くらい。
本体代は別として、ランニングコストはいかほどか。専用紙の価格を見てみましょう。

インクカートリッジ使わずにフルカラープリント。

記事執筆時点で、Amazonでは50枚入りのペーパーが1,939円。1枚あたり38.78円です

セブンイレブンのフォトプリントがL版で1枚30円です。
価格やサイズを加味して単純比較するとセブンのネットプリントには負けちゃいますが、手間賃を考えると十分安価じゃないですか?

自宅で簡単にプリントできて、そのままシールとして貼れる。これで1枚40円弱。アリですよ!

トリまとめ

本体代金もそこまで高くはないですし、手帳好き・ノート好きはぜひとも手元に置いておきたいアイテムですね。
小さいし軽いから持ち歩きにも便利。旅先に持って行ってその日の夜にノートを仕上げることもできちゃいます。

色味も思っていたより良いし、ランニングコストのコスパも悪くありません。台紙がシールでそのまま貼れるのも本当嬉しい。

手帳が盛り上がる9月ももうそこまできています♪手帳と一緒に購入検討してみてはいかがでしょうか。

スマホの写真が、その場でシールに!手帳やノートに貼って楽しめるミニフォトプリンター「iNSPiC」(インスピック)。
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