【デルガード+2Cレビュー】折れないシャープペン『デルガード』の多色ペンが2019年1月に発売!

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いまやシャープペンは「折れない」のが当たり前のような時代になっています。各社、それぞれ独自の機構を生み出し、芯を保護するシャープペンを展開。

中でもゼブラの『デルガード』シリーズは累計なんと2000万本超を販売する大人気商品です。

ですが、社会人の私からすると「折れないってすごいんだけど、シャープペン単体で使うシーンってあんまりないんだよな…」というのが正直なところ。

でも、さすがゼブラさん。
なんとデルガードの機能を備えた多機能ペン(多色ペン)が新発売されます!

多機能ペンでも折れない!『デルガード+2C』先行レビュー

ゼブラ新商品技術発表会
いつもお世話になっているゼブラさんより『ゼブラ新商品技術発表会』にご招待いただき、発売に先駆けて体験させていただけることになりました。

余談ですが、他に参加されていたのが、きだてたくさん、舘神龍彦さん、土橋正さん、菅未里さん、福島槙子さんなど、そうそうたるメンバーで…。
ただのサラリーマンブロガーな私がここにいていいのか!?(ドキドキ)となってましたw

ゼブラ社長挨拶
△冒頭、社長からのご挨拶。
ゼブラさんは5年くらい前から『付加価値の創出』ということに主眼を置いて開発を行っているそう。『デルガード+2C』はまさに付加価値創出の理念が生んだ新商品で、2年7か月もの歳月をかけ開発されたそうです。

デルガード+2c
△こちらがそのデルガード+2C。
デルガードシステムを搭載したシャープペンリフィルに、エマルジョンインクの黒・赤リフィルの3本がセットになった多機能ペンです。

デルガード+2cロゴ部分
△クリップがシャープペンのノック部分になっています。
開発担当者様いわく「シャープペンがメインの製品なので、シャープペンの部分をノックすることでデルガードのロゴが見えるようにしたのがこだわり」とのこと。

デルガード+2c クリップノック
△ペン先を出した状態で、さらにクリップ部分をノックすることで芯が出てきます。

デルガード+2cエマルジョンインク
△ボールペンにはエマルジョンインクが採用されています。油性インクのしっかりした書き心地と、水性インクの軽くてすらすらした書き心地を共存させたインクです。

デルガード+2cグリップのくびれ
△グリップ部分に入ったくびれも、従来のデルガードのデザインを踏襲した開発者のこだわりポイント。

デルガードシステムの再構築

多機能ペンにデルガードシステムを搭載する。
これってそう簡単なことではありません。
多機能ペンに搭載するには、デルガードシステムをリフィルサイズまで小型化する必要があるからです。

また、通常のデルガードはボディ本体のなかで機構自体がしっかり固定されるのに対し、多機能ペンでは複数のリフィルが1つの穴から繰り出される形になるため、機構自体をしっかりと固定することができないというのも大きな課題だったそうです。

デルガードシステムの小型化PPT
△そこでデルガード+2Cでは、デルガードシステムを再構築。
小さなリフィルのなかに芯をガードするシステムと機構自体を安定させる機能を共存させ、従来のデルガードと比較してなんと26分の1サイズの小型化に成功したのです。

縦の力と斜めの力、いずれからも芯をガード

デルガードの仕組み
△デルガードは、縦の力に対してはスプリングで芯を逃がすことで、斜めの力に対してはガードが出てくることで芯の折れを防ぎます。


△ちょっと見づらいかもしれませんが、小型化したデルガードシステムを縦に半分に割った動画です。
スプリングとガードシステムで芯を筆圧から守っているのが見て取れます。

デルガード+2c耐圧テスト
△通常のシャープペンが200~300gの筆圧で折れてしまうのに対し、デルガードでは1kg以上の筆圧がかかっても折れません。
特に多機能ペンのシャープペンは芯が折れやすいそうなので、この耐圧性能はすごい。

デルガード+2c試筆
△私も実際に書いてみました。結構力を入れて書いたのですが、全然折れません。すごい。

マッチョリーマン

デルガードがどれほど芯を守ってくれるのか。

マッチョリーマン登場
△検証のために、マッチョリーマンが用意されていました!w

マッチョリーマンデルガード+2cでメモ
△マッチョリーマンが力強く筆記をしても、芯が折れることはありません!(但し、本当に折れていなかったかどうかは遠くて見えずわかりませんw)

マッチョリーマン 立ったままデルガード+2c
△電車など足元が不安定な状況化でも、デルガードシステムがしっかりと芯を守ってくれます。

デルガードシステムの組み立て体験

発表会では、新開発の小型化デルガードシステムを自分で組み立てる体験イベントもありました。

デルガード+2c組み立て体験
△本当は工場で機械によって組まれるそうなのですが、手組みを体験。
細かなパーツが複雑に組み合わさっているのを実感できました。こういう体験イベント楽しいですね♪

手組したデルガード+2c
△完成した手組のデルガード+2Cもお土産としていただきました。自分で組んだので愛着もひとしおです。

バリエーション

デルガード+2cバリエーション
△本体のカラーバリエーションはブラック・ブルー・レッド・ホワイトの4色。
シャープ芯は0.5mmです。

デルガード+2C
価格:1,200円+税
シャープ芯:0.5㎜
発売日:2019年1月21日

トリまとめ

デルガード+2c公式
シャープペンって社会人になるとどうしてもそれ単品で使う機会は減少します。

でもこうやって多機能ペンになると話は別。
手帳に仮の予定を書くのに使ったり、一時的なメモに使ったりと、『消せる』メリットが活躍してくれます。
書き心地なめらかで色も濃いエマルジョンインクも使い勝手が良いですね。

技術的には、将来シャーボXにデルガードシステム搭載のシャープペンリフィルを入れることも可能とのことですよ…!

発売は2019年1月21日!
ぜひチェックしてみてください。

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