当ブログで何度か紹介させていただいている、ヤマトさんのCHIGIRUシリーズから『チギルノート』という新製品が、2018年8月29日に発売となります。
ISOTで見て気になっていた商品!
この度、ヤマトのご担当者様のご厚意で発売前ですが製品を使わせていただくことができました。
使いやすいし、使っていて気持ちの良い素敵な商品です。
早速レビューしたいと思います。
チギルノート(CHIGIRU NOTE) 好きなサイズでちぎって使える半透明付箋
ご紹介するのはこちら!
ヤマトさんの『チギルノート』です。
以前、チギルシールという商品もご紹介させていただきました。
今回のチギルノートは、個人的にチギルシールよりも携帯性が高まり、より使いやすくなっているように感じます。
△こちらが実際の製品。
カラーバリエーションは
- ピンク
- オレンジ
- ブルー
- ピンクブルー
- イエローグリーン
の5種類。今回オレンジ、ブルー、イエローグリーンの3種類をいただきました!
△早速開封。二つ折りのノートのようなケースの中に、半透明のふせんがシート状になって入っています。
△ふせんのシートは3デザイン。
△上半分は無地のパターン、サークル模様、格子柄の3デザインで、下半分はいずれも無地になっています。
△3デザイン×3シート、計9シートでワンセットです。
△シートはミシン目で切り離しが可能。
△すべてを持ち歩かず、必要な枚数だけ携帯することができます。
△チギルシールには無かったケースがあるのが、チギルノートの進化ポイントのひとつ!必要なシートをケースで携帯することができます。
ケースは名刺大なので、手帳のポケットなどに入れて持ち運ぶことができます。
△半透明のふせんは5mm間隔でミシン目が入っていて、好きなサイズに切り取って使います。
△私が愛用しているジブン手帳のマンスリーページの日付欄が1cm四方なので、チギルノート2×2でピッタリ!このぴったりがたまらなく気持ち良い…。
ふせんなので、もちろん貼って剥がすことも可能。
手帳につきものの予定変更にも対応できます。
△手帳の枠サイズに合わせてちぎって、装飾に使ったり、二つ折りにしてインデックスのようにしたり、用途は色々!
油性ボールペンや鉛筆で文字を書き込むこともできますよ。
△これはヤマトさんからいただいた公式画像。ToDoリストとして使うのも面白いアイデアですね。
△インデックスとして使うアイデアも。
トリまとめ
可愛さもアップし、携帯性もアップ。手帳の装飾アイテムとしてかなり活躍してくれるふせんです。
色味もチギルシールより柔らかい色合いなので、チカチカし過ぎず、私としてはチギルノートの色合いのほうが好みかな。
そろそろ来年の手帳が販売されるシーズン!
手帳と一緒に携帯してみてはいかがでしょうか。
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