いざという時のために手帳に名刺を入れている人は結構多いのではないでしょうか。
名刺入れの名刺を切らしてしまったときや、そもそも名刺入れを忘れてしまったときなど、手帳にストックした名刺は何かと役に立ちます。
手帳にそのまま名刺を入れてもいいけれど、超薄型名刺ケース『カードリッジ』を使うとワンランクアップしますよ!
超薄型の名刺入れ『カードリッジ』
△こちらがご紹介する『カードリッジ』です。
カードリッジは、「急な名刺交換の時、サブの名刺を手帳からスマートに出して交換したい」というユーザーの声を元に開発された世界で最も薄い名刺入れです。
名刺切れに備えて手帳に名刺を数枚ストックしている、という方は多いと思いますが、名刺入れなしでの名刺交換は格好がつかなくて、ちょっと格好悪いですよね。
そんな時活躍するのがカードリッジ。
△カードリッジは恐るべき薄さの名刺ケースです。この写真の『CARDRIDGE AIR』はなんと厚さ0.5ミリです。
△エンボスされた紙に、銀の箔押しがおしゃれ。
△デザインも工夫されていて、このようにケースを開かなくても名刺の残量を視認できるようになっています。
△開くとこんな感じ。
△手帳のポケットに挿しておけば、いざという時もスマートに名刺交換ができます。
カードリッジのバリエーション
カードリッジは
- CARDRIDGE AIR
- CARDRIDGE PRO
- CARDRIDGE dünn
の3種類があります。
CARDRIDGE AIR
AIRは紙製で、なんと薄さは0.5mm。私が使っているのはこれで、上の写真はすべてCARDRIDGE AIRです。
めちゃくちゃ薄いので、これ単品で使うと言うよりは、手帳や財布などに入れて使う感じですね。
そして、これは販売元のロンド工房さんからこっそり聞いた話なのですが…近々新色が販売されるとか!!要チェックです!
CARDRIDGE PRO
PROは使われている紙が高級なカードリッジ。厚さは2mmなのでAIRと比べると厚いですが、そのぶん強度も増します。
こちらは単品で、そのまま胸ポケットに入れたりして使うことも可能です。
CARDRIDGE dünn
dünnは紙ではなく革製!
革にも関わらずなんと厚さは1.5mm。薄さという最大の特徴を保ちつつ、単品でもおしゃれに使うことが可能です。
トリまとめ
そのまま名刺を手帳などにストックするよりも、カードリッジのようなケースがあると、実際にストック名刺を使用するシーンで本当に便利です。
名刺だけ剥き出しで名刺交換するのは格好悪いですもんね。カードリッジがあれば安心です。
お値段もお手頃なのでぜひチェックしてみてくださいね♪
それでは。こっこ(@cocco00)でした。
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