ノートジプシーな私がたどり着いた、極めて理想に近いノート『365デイズノート』のご紹介です。
薄くて軽いけれど裏抜けも裏写りもしない。
極めて薄い色の方眼罫線。
触り心地も良好。
耐久性もしっかり。
おすすめのノートです。
スタロジー『365デイズノート』のご紹介
ご紹介するのはこちら。
ゴミを取る『コロコロ』でお馴染みのニトムズ発の文具メーカー、スタロジーから販売されている『365デイズノート』です。(リンク先でサイズや色を選べます)
△こちらは公式サイトの画像。サイズ展開は4つ。
- A5
- B5
- A6
- B6
です。
A5サイズのみハーフサイズ&カラーバリエーション
365デイズノートは368ページあり、名前の通り365日使えるようなノートなのですが、A5サイズのみハーフがあります。
ハーフサイズは192ページ。半分くらいの厚みで、より持ち運びに便利になります。
△こちらも公式画像です。A5サイズのみカラーバリエーションもあります。
従来はブラックしかなく、なんとなく堅いイメージだったのですが、A5サイズのみブルー、イエロー、レッドのカラーバリエーションが追加され、女性にも使いやすいノートとなりました。
△私はこのハーフサイズのレッドをつかっています。
365デイズノートの特徴
それでは365デイズノートの中を詳しく見ていきましょう♪
表紙は布クロス
△こちらが私の365デイズノート(1/2デイズノート)。A5サイズのレッドです。
△ちょっとわかりづらいですが、表紙は布クロス。破れや汚れに強く、長く使い続けられます。
薄手で軽い中紙は裏抜けなし
中紙はかなり薄手で軽い紙。公式サイトを見ても紙の名前などは書かれていませんでした。気になる。もしかしたら個人的にはトモエリバーより好きかも…。
△薄いのですが、裏抜けしません!トモエリバーよりもコシが強い感じがして、触り心地的にこちらのほうが私は好みかも。
極めて薄い色の方眼罫線
△紙面はすごーく薄い色の方眼罫線がプリントされています。4ミリ幅です。
本当に薄い。罫線が濃いと邪魔に感じるのですが、この薄さは邪魔になりません。邪魔にならないけど、必要な時には使える。理想的。
コピーしたときに罫線は印刷されない、というのも嬉しいですね。
0〜24のタイムライン
△これも大きな特徴ですね。全てのページの左側に0〜24のタイムライン表示があります。
△公式サイトの画像。こんな感じでバーチカル的に使うこともできます。
△ページ右上で月・日・曜日をチェックできるようになっているため、タイムラインと併せて1日1ページ的に使うこともできますね!
完全なる「1日1ページ」ではないため、ビジネス利用ならほぼ日手帳よりも365デイズノートじゃないかな?会議の議事録など多く書き込みが必要な場合は、それ用の1ページ確保して、翌日はその次のページから使えば良いだけ。
糸かがりでしっかり開く
△私のノート選びの大きなポイントのひとつが、ちゃんと180度開くかどうか。ちゃんと開いてくれるので書き込みがしやすいです。
トリまとめ
ビジネスノートとして、本当に私の理想に極めて近いノートです。
アポイントがそこまで多くないお仕事なら、同じスタロジーの商品『貼ってはがせるカレンダーシール』を使えば、これを手帳として運用することも可能。
ぜひ一度手にとっていただきたい商品です♪
ハンズなどに置いてたりしますので、チェックしてみてくださいね♪
私の使い方は別途記事にしてみたいなと思ってます♪
それでは。こっこ(@cocco00)でした!
△サイズや色をリンク先で選べます♪
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