
iPhoneのケース、何を使っていますか?私はバンパーケースが大好きです。
今回はmonoshiというブランドから発売されているiPhoneアルミバンパーケースをご紹介させていただく機会を頂戴しました♪ありがとうございます!
早速ご紹介させていただきます。
monoshi「SCi-001」:さらりと手に馴染むiPhoneアルミバンパー
monoshi(ものし)は、技術者や職人長年に渡って培い、株式会社エスケイケイが集積してきた高度な技術やノウハウを活かし、こだわり抜いた製品を企画、製造、販売するブランドです。
monoshiというブランドネームには、それらの技術力やこだわりを製品に詰め込んでお届けしたいという気持ちも込められています。
そんなこだわりのブランドmonoshiから発売されるiPhoneアルミバンパーケース。期待ですね!
開封の義

△では、早速開けてみましょう!

△箱にはmonoshiのブランドロゴが入っていました。プラスチックのケースではなく箱に入っているのも高まりますね。

△オープン!
衝撃から守られるようにスポンジに収まっています。
バンパー本体の他に、説明書、スペアのネジ、ネジ留め用の小型レンチがついています。

△Triton Navyという新色です。
色はこのほかに、
があります。
ネジをつかって装着

△バンパー下部に二箇所、ネジ部分があります。

△ネジを外すと下部が外れますので、ここにiPhoneをスライドさせて装着します。

△装着完了!いい感じです♪
ボタン周り

△着脱部分は少し線が見えますが、気になるほどではないですね。

△下部は広く開いているため、電源ケーブルは難なく入ります。イヤホンケーブルは形状によっては入らないかも?

△スリープボタン部分は少し窪んだデザインになっています。

△ボリュームボタン部分はむき出しですね。
使用感

ぐらつきはほとんどありません。本体にフィットし、スリムなボディなので手の収まりもとっても良いですね。
アルミというと金属で冷たいイメージですが、なんだか不思議と温かみのある感じ。さらっとした手触りで、手にとても馴染みます。
またアルミバンパーは着けると電波が悪くなる可能性があるという欠点もありますが、私が使っている限り電波の悪化は感じませんでした。
残念なのはホームボタン部分。
周辺が窪んでいて押せるかと思いきや、右手持ったまま人差し指で押すのは難しいですね。少し爪を立てるようにして押す必要があります。
ガラスフィルムとの相性
バンパーケースで気になるのはガラスフィルムとの相性。
私は長らくガラスフィルムを愛用し続けています。
参考→ITG PRO Plus:iPhone5の液晶を美しいガラス製フィルムで守る | イロトリドリ
気になるガラスフィルムとの相性ですが、残念ながらこのSCi-001はガラスフィルムをつけた状態では使えませんでした。
ガラスフィルムが干渉してしまい、しっかりと装着ができません。
残念…。
是非monoshiブランドでバンパー着けても装着できるガラスフィルムを作っていただきたいですね。
追記
厚さ0.2ミリ以下のガラスフィルムであれば装着可能だそうです!
トリまとめ
非常にシンプルデザインのアルミバンパーながら、なるほどどこか職人のこだわりを感じる仕上がりです。
これが1万円を切る価格で入手できるのは嬉しいですね。
7色のカラーバリエーション、お気に入りの色を入手して、iPhoneを着飾ってみてはいかがでしょうか?
それでは。
こっこ(@cocco00)でした!
△こちらはシルバーカラーです。他の色もありますのでチェックしてみてください♪
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