あっと驚くオススメのどんでん返しミステリー小説5選!(第2弾)

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どんでん返し2アイキャッチ

どうも。
こっこ(@cocco00)です。

今年の目標のひとつ、ブログは書きつつちゃんと読書もする!
去年は目標読書冊数の半分程度しか達成できなかったので。。

ということで、第2弾のどんでん返しミステリー小説をご紹介する記事を書きました!

オススメのどんでん返しミステリー小説第2弾!

どんでん返しミステリー好きなら知っている作品が多いかと思います。
ミステリー小説としてはもちろん、普通に小説としても面白いものばかりなので、ミステリーをあまり読んだことがない人にも是非読んでいただきたい。

それではいってみましょう。

筒井康隆『ロートレック荘事件』

夏の終わり、郊外の瀟洒な洋館に将来を約束された青年たちと美貌の娘たちが集まった。ロートレックの作品に彩られ、優雅な数日間のバカンスが始まったかに見えたのだが…。二発の銃声が惨劇の始まりを告げた。一人また一人、美女が殺される。邸内の人間の犯行か、アリバイを持たぬ者は、動機は。推理小説史上初のトリックが読者を迷宮へと誘う。前人未到のメタ・ミステリー。

とてもよく考えられ、とてもよく練られた作品。
どんでん返しの衝撃度でいうと、今回紹介する作品のなかでは一番かと思います。再読必至、というのはこういう作品のことを言う。

「だから第一章は…!」
読んだ後、こう思いましたw
ボリュームは少なめですが、しっかりと濃い作品。

倉知淳『星降り山荘の殺人』

雪に閉ざされた山荘。そこは当然、交通が遮断され、電気も電話も通じていない世界。集まるのはUFO研究家など一癖も二癖もある人物達。突如、発生する殺人事件。そして、「スターウォッチャー」星園詩郎の華麗なる推理。あくまでもフェアに、真正面から「本格」に挑んだ本作、読者は犯人を指摘する事が出来るか。

「山荘」ってつくと、なんとなく本格ミステリーっぽくて敷居が高いふうに感じる方もいるかもしれませんが、これはライトタッチでとても読みやすい作品。
それでいて、しっかりミステリー。

章毎に作者から読者に挑戦的なコメントが入ります。「解けるもんなら解いてみな」という作者の遊び心が感じられます。ま、普通解けませんw

個人的には登場人物の「まあ子ちゃん」がとても好みですw

殊能将之『ハサミ男』

美少女を殺害し、研ぎあげたハサミを首に突き立てる猟奇殺人犯「ハサミ男」。三番目の犠牲者を決め、綿密に調べ上げるが、自分の手口を真似て殺された彼女の死体を発見する羽目に陥る。自分以外の人間に、何故彼女を殺す必要があるのか。「ハサミ男」は調査をはじめる。精緻にして大胆な長編ミステリの傑作。

これも本当によく練られた作品だと思います。
連続殺人犯と、その犯人を追う警察の話。細やかに張り巡らされた伏線が、後半ぐいっと回収されます。
終わり方も個人的にかなり好きです。

「本格ミステリーはちょっと苦手」という人でも楽しめる作品だと思います。

辻村深月『子どもたちは夜と遊ぶ』

大学受験間近の高校三年生が行方不明になった。家出か事件か。世間が騒ぐ中、木村浅葱(あさぎ)だけはその真相を知っていた。「『i』はとてもうまくやった。さあ、次は、俺の番ーー」。姿の見えない『i』に会うために、ゲームを始める浅葱。孤独の闇に支配された子どもたちが招く事件は、さらなる悲劇を呼んでいく。

辻村深月は個人的にかなり好きな作者です。本作品は私が初めて読んだ辻村作品。
どんでん返しの衝撃度は大きくはありませんが、なんとも言えなく切ない気持ちになります。

辻村作品に総じて言えるのは「読み終えてしまうのがもったいない」ということ。
この世界にもっともっと浸っていたいという気持ちになります。

上下巻で1000ページを超える長編ですが、読みやすく、長さを感じさせない作品です。

赤い指

少女の遺体が住宅街で発見された。捜査上に浮かんだ平凡な家族。一体どんな悪夢が彼等を狂わせたのか。「この家には、隠されている真実がある。それはこの家の中で、彼等自身の手によって明かされなければならない」。刑事・加賀恭一郎の謎めいた言葉の意味は?家族のあり方を問う直木賞受賞後第一作。

スペシャルドラマにもなった東野圭吾の「加賀恭一郎シリーズ」の作品。

どんでん返しミステリーに分類していいか少し悩みましたが、「そういうことだったのか!」という驚きがある小説であり、今回ご紹介させていただきました。

東野圭吾作品はなんというか人の温かみみたいなものを感じます。

第1弾のご紹介

第1弾の記事は、昨年の当ブログのアクセスランキング8位の人気記事です。

【保存版】おすすめのどんでん返しミステリー小説5選(第1段) | イロトリドリ

こちらも是非チェックしてみてくださいね♪

トリまとめ

いかがでしたか?
どれも読みやすくて面白い小説です。

どんでん返しミステリーはラストの衝撃の大きさも魅力ですが、張り巡らされた伏線を回収していく様も見ものです。
「このシーンにはこういう真意が隠されていたんだ!」
それを知る喜びというか。。

引き続きどんでん返しミステリー小説は紹介をしていきたいなと思っています。
また、どんでん返しに限らず、その他ジャンルのオススメも紹介していこうと思っていますので、乞うご期待…ということで。

それでは。
こっこ(@cocco00)でした。

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