
どうも!
こっこ(@cocco00)です。
とうとう東京でも雪が降りましたね。寒いのが苦手な私は段々と布団から抜け出せなくなってきました。
フリクションボール3ウッドを購入した
もともと手帳用としてフリクションを愛用していました。
消せるボールペンとして大人気のフリクションシリーズ。
サラリーマンの流動的なスケジュールに柔軟に対応できるフリクションは、手帳のお供として最適ですよね。
そのフリクションの3色ボールペンタイプ(フリクションボール3)を使っていたのですが、年末年始バタバタ仕事をしているなかで、それをなくしてしまいました…。
そこで、前から気になっていたフリクションボール3の上位モデル、「ウッド」を買いました。
シックで高級感のある「ウッド」モデル

△こちらが購入したフリクションボール3 ウッドです。
プラスチック素材ののフリクションボール3が定価600円(執筆時点)なのに対し、ウッドモデルは定価2,000円。
3倍以上!
しかし素材の違い、質感の違いは明白です。

△ケースから取り出しました!
素材が違うだけあって、プラスチック版のフリクションボール3よりも少し重い感じがします。

△「ウッド」の名前のとおり、グリップ部分が木製になっています。木製のため、1本1本木目が違うというのも愛着ポイントですね。

△クリップ部分。
スーツで仕事をする私は、胸ポケットや内ポケットにペンを差すことも多いので、クリップのデザインや、差しやすさも結構大事。
差しやすそうなデザインで安心です。

△ラバー(消しゴム)部分は取り外しができるようになっています。
が、リフィル商品が見つからなかった…。
ちなみに私は別売りの消しゴムタイプの消去用ラバーを使っています。
リフィル交換の裏技!
通常フリクションボール3のペンは0.5ミリなのですが、0.38のリフィルも入れられるそうです!
うごさん(@ugoism43)の記事をご参考ください♪
トリまとめ
「字を書く」という目的の面ではプラスチック製だろうがウッドモデルだろうが変わりはありません。
ですが、文房具は使うことで得られる満足感を含めて評価して使いたいところです。
フリクションボール3のウッドモデルは私の手帳愛を加速させることになりそうですよ♪
それでは!
こっこ(@cocco00)でした。
△メタルモデルもありますよ。
[…] […]