どうも!
こっこ(@cocco00)です!
万年筆を買うと欲しくなってくるのが専用のペンケース。
一本だけならスーツの胸ポケットや手帳に刺して歩くのもいいけれど、複数本となるとやはりケースが必要です。
革のケースも格好良いけれど、それなりのお値段しますよね。
私はつくしペンケースを使用しています。
つくしペンケースはオシャレで使い勝手が良い
これがつくしペンケース。
リネン100%の帆布製のペンケースです。
△このようにジップがぐるりとケースを取り巻いており、ぱたりと180度開くことができます。
作りは至ってシンプルで、グリップ部分を挟む箇所と下側部分に布が貼られているだけ。
シンプルですが非常に使い勝手が良く、また収納力もあり、それでいて嵩張りません。
△これが現在の私のつくしペンケース。
万年筆を中心にして、よく使うLAMY2000やカランダッシュ849なども入れています。
軸の太さはまちまちですが、合計11本のペンを収容してくれています。
手に持つとこんなサイズ。このコンパクトさでしっかり収容力。バッグのなかでも嵩張りません。
保護性という意味では当然革より弱い
当然ではありますが、帆布製ということで強度に関しては革には到底及びません。
なのですっごい高い万年筆を入れて持ち歩くには向かないと思います。というか、すっごい高い万年筆はあんまり他のペンと一緒に持ち歩かないほうがいいかもw
LAMYサファリにはちょうどいいですね。複数色入れたら、ペンケースを開くたびにテンション上がると思います。
ガシガシ使える万年筆LAMYは何かと重宝しますねー♪
まとめ
私は万年筆用として使っていますが、もちろん他のペン用に使うのにも便利なペンケースです。
見た目以上の収納力がありますよ。
おしゃれなペンケースをお探しの方は検討してみてはいかがでしょうか?
それでは!
こっこ(@cocco00)でした。
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