みなさんはTwitterのアイコン画像を何にしていますでしょうか?
アイコンの印象ってすごい大きいですよね。
TwitterアカウントやTwitterネームよりもアイコン画像で直感的にTLを把握していることが多いのではないでしょうか?
今日はTwitterアイコンについて書いてみたいと思います。
私のTwitterアイコンと、アイコンがもたらした効果について
今回このような記事を書こうと思ったのは、ColorFullWeb(@i_saku39)さんに新しく私の似顔絵イラストを描いていただいたから。
そのイラストがこちら。
かわいいー!
こんな素敵なイラストをなんと無料で描いていただいてしまいました!
きっかけになったのは凛ちゃん(@rin_wan)のこちらの記事。
こちらの記事をきっかけにColorFullWebさんと繋がらせていただき、イラストを描いてくださいました。
現在イラスト作成は受付をストップしてらっしゃるそうです。
再開する際にはColorFullWebさんのブログで告知されるそうなのでチェックしてみてくださいね!
Twitterアイコンの印象の強さ
記事頭にも記載させていただきましたが、Twitterのアイコンのイメージってすごい強いですよね。
頻繁にコミュニケーションを取っている方はアカウントを覚えていますが、つながったばかりの人やコミュニケーション頻度の低い方がアイコンを変えると、「あれ?この方どなただったっけ…?」なんてこともあったりします。
それほどの力を持つTwitterアイコン。
コロコロ変えてしまうと印象に残らなくなってしまう可能性があるわけです。
私のアイコンがもたらした意図していなかった効果
私のもともとのTwitterアイコンはこちら。
ブログのトップバナーにも出てきていますし、名刺もこれをベースにしたデザイン。
私を知る方にはお馴染みのアイコンかと思います。
ちなみにこのアイコンイラストはWebサービスで描いていただいたイラストです。
▽参考過去記事
似顔絵アイコンにする前はただの鶏イラストをアイコンにしており、その鶏を引継ぎたいなという思いから、似顔絵に鶏の被り物をつけたイラストにしてもらいました。
これが思わぬ効果を生みました。
そう。
特徴的で印象に残りやすいんです。
ニワトリの被り物をした似顔絵のアイコンなんてなかなかありませんからねw
加えて、似顔絵は実際の顔写真をベースに作成していただいたため、実物の私に似ているのです(たぶんw)。
なので、イベントなどに参加すると「アイコンのまんまですね!」と言っていただけることがとても多い。
アイコンの印象が皆さんの頭に強く焼き付いている証拠だなと感じています。
特徴を引き継げばアイコンを変えても大丈夫
何気無い気持ちで被らせたニワトリは、もうひとつ、嬉しい効果を生んでいました。
『ニワトリを被っている』という特徴の印象が強いため、それを引き継げばアイコンを変えても皆さんに認識してもらえる可能性が高いということ。
新旧のアイコンを並べてみます。
どうですか?
テイストは違いますが、特徴を引き継いでいるので、「同一人物」と認識されやすいのではないでしょうか?
まとめ
ブログを運営するのであれば、Twitterはとても大事な読者とのコミュニケーションツールです。
そのTwitterで使うアイコン。
ちょっとこだわってみてはどうでしょうか?
それでは!
こっこ(@cocco00)でした!
こっこの一言
ここ数日、また寝苦しいですね。
早く秋来いー!
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