【ノート術】ノートの世代交代。新旧ノートの引き継ぎ方法のご紹介(365デイズノート使用)

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ビジネスノートとして愛用している『365デイズノート』。

間も無く1冊目を使い切りそうなので、2代目を購入し、新旧ノートの引き継ぎを行いました!

上手に引き継ぎを行うと、後任のノートはエッセンスが詰まった魅力的なものになります!この記事では私のノート引き継ぎ方法をご紹介したいと思います。

365デイズノートとは

365デイズノートとは、スタロジーさんから発売されているノートです。

名前の通り、1日1ページ的に使えるノートですが、日付が入っているわけではないので、例えば会議などでたくさん書き込みをしたいときでも柔軟に対応してくれる素晴らしいノート。

紙質も独特な手触り・コシがあり、すごく好み。薄く軽く、だけど裏抜けもしづらい素敵なノートです。

詳細は過去記事をご覧ください。

使い方いろいろ!スタロジー『365デイズノート』のご紹介

2016.06.30

私の新旧365デイズノート

365デイズノートと書いていますが、私は今までは365デイズノートの半分サイズの『1/2イヤーノート』を使っていました。

1/2イヤーノートがあまりに良かったので、次は365デイズノートへ。厚みが倍になりますが、持ち歩かずデスクで使うので気にしません。

365デイズノート引き継ぎ
△使い続けた初代ノートはいい感じにクタりました。ガシガシ使っていますが、表紙の破れなどはありませんでした。優秀!

365デイズノート横側から
△軽くてコシのある紙は丈夫で、ページが破れるようなこともありませんでした。シャリっとした独特の肌触りで、私はトモエリバーよりも好きな感触です。

引き継ぎ方法

さて、引き継ぎです。

旧ノートもデスクにしまっておくので、必要であればいつでも旧ノートを参照することはできるので、最低限の情報を新ノートに引き継ぎます。

フロー情報は引き継がない


photo credit: Khuroshvili Ilya via photopin (license)

そもそもノートに書く情報は『ストック情報』と『フロー情報』に分かれます。

毎日のタスクや、打ち合わせメモ、会議のメモなど、一時的に必要な情報など、一定期間を経過したあとは必要ではなくなる情報は『フロー情報』です。

フロー情報は新ノートに引き継ぐ必要性は低いため、転記しません。

ただし、現在進行中の案件や長期スパンの案件など、近々で見返す可能性がある情報は新ノートにも記載しておいたほうが利便性が高まるので、必要に応じて取捨選択します。

ストック情報は引き継ぐ


photo credit: the art of liquid painting the emperor without clothes, scott richard via photopin (license)

業務上必要な知識など、何度も見返したい情報は『ストック情報』として新ノートに引き継ぎます。

ハウツーを記載したメモ、成功あるいは失敗した案件について書かれたアラート的メモなどは転記するか、あるいは旧ノートを縮小コピーして新ノートに貼り付けます。

失敗メモのススメ


photo credit: Joe The Goat Farmer The Mistakes That Can Ruin a Marketing Strategy via photopin (license)

余談ですが、仕事で失敗した事例をメモしておくのは本当に役に立ちます!

成功事例もメモしたほうが良いと思いますが、「何が成功の要因だったか」って結構わからなかったりしませんか?

特定の何かが要因で成功、というよりは小さな何かを積み重ねることで成功につながっているように思うので、「これ!」という要因を特定するのはなかなか難しいなというのが私の実感。

それに対し、失敗は要因が明確です。「あのときああしていれば…」「あのときああしていなければ…」という原因がわかりやすい。

失敗事例を記載し、あとからで良いので「こうしていればあの失敗は防げた」という解決策をメモしておく。そうすることで同じ失敗の再発防止につながります。

「覚えておけるからわざわざ書かなくても」という方もいらっしゃるかもしれませんが、人間の脳って嫌なことは忘れるようにできていると思うんですよね。同じ局面に出会った時に「あっ!」と思い出すとは思いますが、ノートに書いてたまに見返すと、失敗の種を未然に摘み取ることができると思います。

そうして溜まった失敗メモは、裏を返せば成功メモ。失敗を防ぐことで成功につながる可能性が高まります。

ストックメモの置き場所


photo credit: Traveller_40 Storck 1 pfennig RIESEN überall gepriesen! via photopin (license)

さて、話を本筋に戻しましょう。

新ノートに引き継ぐ情報ですが、記載する場所を工夫します。

ストック情報は裏側から
△新ノートで見返す可能性の高いストック情報は、通常書き込むのとは反対側(裏表紙側)から書き込みます。

通常の情報と同じように書き込んでしまうと、あとから参照するときに「どこに書いたっけ?」と探す必要が出てきてしまいます。

タイトルを忘れずに付ける
△基本的なことですが、書き込む際はわかりやすいように情報ひとつひとつにタイトルをつけましょう。こうすることでさらに検索性が高まります。

ストック情報の量が多い場合は情報をカテゴリ分類するなどするのも手です。

ストック情報はメンテナンスする

新ノートに引き継いだストック情報ですが、例えばハウツー情報などは業務のなかで完全に習得してしまい、メモを参照する必要性が低くなることもあります。

必要性が損なわれたストックメモはグレーアウトするのがオススメです。

完了タスクのグレーアウト
△これはノートではなく手帳のページですが、参考例として。グレーマーカーを引くと「これはもう必要のない情報だ」というのが一目瞭然になり、その他の必要な情報が浮き上がって見えてきます。

不要な情報が脳に入り込んでくるのを防いじゃいましょう。

引き継ぎやすいようにメモを取っておく

普段ノートを取るにあたり、初めから引き継ぎを視野に入れておくと、ノート交代がスムーズです。

ストック情報に赤マーカー
△方法は簡単。「これはあとから必要になる情報だな!」と判断したメモに赤マーカーを引いておくだけ

こうしておけば、ノートをパラパラ見返して赤マーカーの情報をピックアップするだけで、『ストック情報』が集まります。

トリまとめ

365デイズノートは本当に良いノートですね…。紙質も素晴らしく、軽くて抜けない。手触りも良く、強度もあります。ビジネスノートはしばらくこれを使い続けるつもりです。

新しいノートをただそのまま使い始めるのではなく、必要な情報だけを選択して旧ノートから引き継ぐ。それだけで新ノートの使い勝手は格段に増します。

ぜひお試しくださいね。

それでは。こっこ(@cocco00)でした!

使い方いろいろ!スタロジー『365デイズノート』のご紹介

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