万年筆と相性抜群!「神戸手帖 備忘録 c5×6」レビュー(寄稿)

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はじめまして。この度、こっこさんのブログに寄稿させていただきます、居眠りバク@baku_poteと申します。

記事を書くなんて、全くの初心者。お見苦しい点もあるかと思いますが、楽しんでいただければと思います。

さて私に関してですが、実は文房具が(とりわけ最近は万年筆やノートが)大好きです。

今回、何を書こうかと考えて最初に浮かんだのは、やはり文具に関してでした。

なのでまず今回は、最近入手しました、ナガサワ文具センターさんの商品「神戸手帖 備忘録 c5×6」についてのレビューを書こうと思います。

  • 書き味の良いノートが欲しい!
  • 万年筆に合う雑記帳が欲しい!
  • 万年筆用を始めとした、インクジャーナル用ノートが欲しい!
  • Kobe INK物語が…ナガサワ文具センターが大好きだ!

といった方には、ピンと来る部分のある商品だと思います。

神戸手帖の概要

万年筆ユーザーにこそ使って欲しいという神戸手帖。どんな商品か?という点について、独断と偏見を交えつつお伝えいたします!

Kobe INK物語、手帖になる。

神戸の地名を冠した、52色ものインク(2015年8月現在)で有名な「Kobe INK物語」。これらの開発、販売を行うナガサワ文具センターが2015年9月、神戸インクのカラーを手帖に落とし込んで商品化したのが、神戸手帖です。

発売された表紙カラーは、六甲グリーン、波止場ブルー、旧居留地セピアの3色。
「手書きで残しておきたい情報を自分流に残す手帖」というコンセプトで、「書かれる物」としてのこだわりをこめて開発されたそうです。(ナガサワ文具センターの公式HPには、その開発の背景が細かに書かれています。上記概要は、こちらの内容を参照しています。)

参考:神戸手帖 備忘録 c5×6 | ナガサワ文具センター

今回私が入手したのは、六甲グリーンと波止場ブルーの2色。
さっそく細かく見て参りましょう。

 こだわりの外観

まずは表紙。

1:神戸手帖

入手した六甲グリーン(右)と波止場ブルー(左)です。他にももう一色、旧居留地セピアという、ブラウンのカバーのものも販売されています。

しっかり厚めのビニール素材で、嫌味でない程度の光沢感があります。このカバー、試しに引っ張ってみましたが、ちょっとやそっとでは破れなさそうな強度です。公私問わず使いやすいシンプルな表紙デザインに、深い色味が印象的。ちょっと渋めの色のせいか、トラディショナルな雰囲気があります。

明るい、可愛らしい雰囲気にしたい!という人は、マスキングテープやシール、可愛いクリップをつけてみるといいかもしれません。

2:カバーとしおり紐

下が波止場ブルー。上が六甲グリーンのカバーです。
紐栞が付いており、また、背の部分には飾り布が張り込んであります。
どちらも表紙に合わせたカラーリングになっている辺りが、ニクいなあと思います。

3:開いたところ

開いてみると、しっかり横に倒れるようになっています。机の上での書き物でもストレスになりにくそうです。

サイズは98×173mmと、トラベラーズノートのリフィルより、一回り小さめです。正に手帳サイズ。持ち歩きには困らない大きさです。

B6やA5のノートでガシガシ書くのが好きな人には物足りないかもですが、立ったまま書くような用途に使おう!手持ちの手帳と合わせて使おう!という人には、サイズがピッタリかもしれません。

4:ポケット部分

また、カバーにはちょっとしたメモが挟めるポケットが二つあります。名刺、ショップカード、ジョッターの一時保管場所にも便利そうです。

サラサラ×ぬらぬらな書き心地!

それではノート部分はどうか?

5:罫線

紙自体の色は綺麗な白で、Kobe INK物語の「六甲アイランドスカイ」色の、5mm罫線が5行×6段に分かれて引かれてます。

これは段毎に分けて、インクジャーナルや、お気に入りのお店のショップカード貼るとかして使いたい…!

段を気にせず、考えたことをつらつら綴るのにも良さそうです。白い紙なので、どのインクもぱきっと映えます。

ナガサワ文具さんの説明によれば、ノートの紙はライフの「Lライティングペーパー」と呼ばれるものを使用しているそうです。ノートで「ライフ」というと、ノーブルノートを思い出す方もいるかもしれませんが、Google検索してみたところ、そのライフ社が製紙会社と共同開発した紙のようです。

自分の手持ち万年筆で、さっそく試してみました。

裏抜けチェック

手持ちの万年筆では、ほとんど裏抜けが起きていません。さすがナガサワ文具&ライフ社!インクの発色も鮮やかで美しいです。

レイアウトを活かせば、インクジャーナルとしての活躍も期待できます。

8:インクの乗り

ただ1つ懸念事項。アップで見ると、罫線部分に掛かったインクが、少し浮いてしまっています。(写真はローラー&クライナーのヴァーディグリースと、まさかのKobe INK物語・中山手ブラック…)

ですが、

9:インクの乗り(色彩雫)

手持ちの、パイロット色彩雫で書いてみた所、特には目立って浮いていません。インクや使用筆記具との相性があるのかもしれません。

インク色を損ないはしてませんので、個人的にはさほど気にはなりませんでしたが、そこにこだわりのある人は、試し書きして確認を勧めます。

肝心の書き心地はと言うと……素敵です。ホントに。上手く表現できませんが、「サラサラ」と「ぬらぬら」の書き味を足して2で割ったような滑らかさ、とでも言うのでしょうか。

とにかく書いていて「気持ちがいい」と思わせてくれます。

書きやすいと同時に、しっかりと「紙に書いている」と感じさせてくれますので、ただ滑るような感触のノートは嫌だ、という人にもピッタリです。結構特徴的な書き味だと思います。

所感:シックなデザイン×上質の紙は万年筆に◎!

全体的な感想としましては、是非万年筆で楽しみたい紙、デザインの手帳です。

本当に心地よい紙です。お手持ちの万年筆、なめらかなボールペン等で、その心地よさを味わっていただきたいなと思います。

奇をてらったレイアウトでもありませんので、メモ、ダイアリー、インクジャーナル等、用途はいくらでも広げて行きやすいですし、サイズもさほど大きくないので、持ち歩きにはもってこいです。

自分は、万年筆で裏抜けしない紙質を活かしてインクジャーナルとして、また、日頃の考えをまとめるノートとして使って行こうと考え中です。

この紙を存分に味わえる、大きいレポートパッドとか出ないかな…という期待も少し。

以上、「神戸手帖 備忘録 c5×6」の感想レポートでした!

管理人より

ということで、「ブログに興味あって記事を書いてみたい」というノンブロガーの方による寄稿企画の第2弾です!

前回の栗ドラやきさんとはまたかなり雰囲気が違いますね♪たぶんどちらかというと私に違い雰囲気の文、だけど、私よりしっかり丁寧に書かれています!

機械オンチでも出来る!オバチャン、ブログを始めました!(読者参加企画 寄稿) |
はじめまして。このたび、このブログ(イロトリドリ)のこっこ(@cocco00)さんにお声がけいただき寄稿させていただくことになりました、機械オンチで新しいもの好きの栗ドラやき(@duolayezhi)…

文具記事なのでイロトリドリとも親和性が高いですね♪そして何より、私自身がこの記事に触発されまくり…。ポチッてしまいそ…。

寄稿という形で軽くレクチャーさせていただいているのは栗ドラやきさんとバクさんのお二人なんですが、実は他にも軽くブログに関するアドバイスをさせていただいている方もいらっしゃり、こっこチルドレンが増えていますw

ブログの楽しさを、口だけじゃなく実践として伝えていきたいなという思いで始めましたが、私自身もまた楽しませていただいています。

さて、このノンブロガー寄稿企画もまだ続きますので、続編記事も楽しみにしていてくださいね♪この記事へのシェアには、ライターさん自らコメントをお戻しさせていただくつもりですので、ぜひシェアお願いしますw

それでは。こっこ(@cocco00)でした!

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