万年筆と相性の良いノート5選 #七ブ侍

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万年筆を使い始めると、次に気になってくるのがノート。普通のノートもいいけれど、せっかくなら相性の良いノートで万年筆を愛でたいですよね。

先日Twitterで参加者を募って、実際に万年筆ユーザーが愛用している万年筆とインクを紹介させていただきました。そのなかで「みなさんが使っているノートも知りたい」という声がちらほら。

私も大変気になるところで、また企画したいと考えていますが、それに先立って、私が使っている万年筆と相性の良いノートを5つほどピックアップしてご紹介させていただきたいと思います。

万年筆を使うならノートにもこだわろう!万年筆と相性の良いノート5選

日本のノートは100円ノートでも十分なクオリティなんですが、それでもちょっと良いノートを使うと、万年筆の魅力がさらに引き立ちます。

本記事では私が実際に使っている(あるいは使ってきた)、万年筆と相性の良いノートを5つ選んでご紹介したいと思います。

ご紹介するすべてのノートは共通して裏抜けがないですし、ヒゲや滲みもないと思ってください。(もちろん、個体差や使う万年筆、インクにも左右はされます)

アピカ 紳士なノート『Premium CD NOTEBOOK』

今、私がメインで使っているのがコレ。アピカさんの紳士なノートです。

このノートの最大の特徴は『シルクのような書き心地』。万年筆のペン先がノートの表面を滑るよう。なめらかで気持ち良いんです♪

更に、このノートはサイズ展開も豊富なのも嬉しい。

A4、B5、A5、A6、というスタンダードなサイズに加え、正方形に近い140×124というサイズも。

加えて2015年からは「ハードカバー」シリーズが登場。こちらはA5、A6、B7、そして140×124の4サイズが展開されています。

ハードカバーは、モレスキンやトラベラーズノートといった人気ノートと同じようなポジションという印象。立ち位置は同じでも、紙質やお値段などを考えると、このプレミアムCDノートがもっともコスパが良く、最高のクオリティを味わえるのでは?

愛してやまないノートです。

参考→アピカ「紳士なノート」のハードカバーがイイ!万年筆使うならモレスキンやトラベラーズよりコレでしょ! |

すべてのサイズで横罫・方眼罫・無罫の3対応が用意されているのもポイントですね。

私は職場ではA5サイズを(職場の文房具はA5サイズを中心にそろえている)、日記用にハードカバーのB7サイズを愛用しています。

ライフ『ノーブルノート』

万年筆ユーザーやノート好きには定番でしょうか。ライフの『ノーブルノート』も書き心地にこだわって作られたハイクオリティなノートです。

滑らかさだけでなく、めくったときの「しなやかさ」や、色調の「やわらかさ」まで意識して作られたオリジナル「ライティング用紙」が使われています。

先ほど紹介したプレミアムCDノートブックは「白い」ノートなんですが、このノーブルノートは「黄色い」ノート、という感じ。目に優しいやわらかなクリーム色をしています。万年筆ユーザーはクリーム色の紙を好む傾向?

書き心地は、プレミアムCDノートほどのなめらかさはなく、適度にひっかかりがある感じ。滑らかすぎるのは苦手という方も結構多いと思うので、そういう方はノーブルノートのほうが良いかもしれません。

今職場ノートはプレミアムCDノートですが、使い切ったらノーブルノートにしようかなと検討中。

美篶堂『みすずノート』

今は持っていないんだけど、実は一番推したいノートがコレ。美篶堂さんの『みすずノート』。

みすずノート

この写真は旧ブログから引っ張ってきた画像です。当時は2冊使っていました。ご覧のとおり、すごく上品なノートです。

マーブル小口

△みすずノートの最大の特徴は、この小口染め。マーブル模様に染められた小口。。たまらない。美しい!!

このノートを開いて万年筆で筆記している自分に惚れそうですw

あと、これは実際に手にして試していただきたいのですが、みすずノートは閉じるときがすごく心地よいんです。

パタン。。

という気持ち良い音とともに、しずかに閉じる感じ。

みずずノートは大きめのサイズが中心。小さめサイズでハードカバーがあれば理想なんだけどなぁ。紙はやはりクリーム色です。

満寿屋『MONOKAKI』

最近記事でご紹介させていただきたMONOKAKI。今までご紹介してきたノートよりも、しっかりとした書き心地のノートです。

満寿屋さんは原稿用紙で有名な老舗で、多くの文豪が満寿屋の原稿用紙を愛用してきたそう。その書き心地がそのままノートになっていて、なるほど、書いていると筆記音や指先に伝わってくる筆記感が心地よくて、「筆が進む」というのはこういうことを言うんだなと身をもって感じることができます。

表紙には切り絵があしらわれており、これもまたいい感じ。シックで大人な雰囲気のノートです。

参考→「文学賞がとれる原稿用紙」の満寿屋が作った万年筆と相性バツグンのノート『MONOKAKI(物書き)』 |

協和紙工『Ecaro Artisan』

これはまだブログ未公開のノート。つい最近買いました。

Artisanというのは『職人』という意味。職人という名を持つノートです。協和紙工さんはおりがみや、文具などのメーカーで、Artisanはオリジナルペーパー『Smooth-K』という紙で作られたリングノートです。

Artisan

最大の特徴は、「これ、紙なの?」っていうレベルに滑らかで、ハリとコシのある紙質。普通のノートの3倍近い厚みがあり、それでいて表面が驚くほどすべすべです。

なめらかゆえに、少しインクの乾きは遅い印象。

このしっかりした紙質、結構好み♪スベスベで、触っていたくなるノートです。

リングノートっていうのも珍しい気がします。私はリングノートあまり好きではないのですが、小さいサイズのArtisanをラフに使ってみようかなと検討中です。

トリまとめ

割と定番どころ中心で、価格面も含めて5つピックアップしてみました。

どのノートも裏抜け皆無で万年筆を使うのがまますます楽しくなります。私はもう完全にノート沼です。ええ。いいんです。楽しいから。

今はみすずノート使ってないのですが、この記事書いてたらまた欲しくなってきちゃったし…。

ぜひ素敵なノートを手に入れて、万年筆をさらに愛でてあげてください。

それでは。こっこ(@cocco00)でした。

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本記事は日替わりで毎日誰かがブログ記事をお届けする『七人のブログ侍』の記事としてもお届けしております。

明日、金曜日はガジェとろのアリマックス(@chesmin2009)さんです。
ぜひチェックしてみてくださいね♪

それでは!
こっこ(@cocco00)でした。



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